2011年4月19日火曜日

現場で起こっていること



にら が届きました。
生産者からのメッセージとは別に、奥様からにら料理のレシピが手書きで添えられていました。にら玉、餃子、さっそくいただきました。にら玉はしゃきしゃき感に驚きました。餃子はとても贅沢な“にら餃子”に仕上がっています。とっても美味しくいただきました。
ネット販売商品のメニューがどんどん増えています。仕入先農家の開拓が順調なのでしょう。こちらとしては嬉しいことです。もうすぐミニトマトが届く予定です。そして大好きなアスパラは次の注文リストに入れます。

福島をどんどん食べて福島を応援します。



(福島原発の現場で非常勤産業医として健康管理を支援した人からのメールです。一部無断で転載します。)


湖面に浮かぶ花弁とボート
第2原発も震災当初から不眠不休で皆がんばっています。確かに東電は原発事故の当事者であり、広範囲の放射能汚染の加害者ですが、そこで働く所員の多くも自宅、家族を失ったり、自宅が避難指示区域にあったりする被災者です。10日以上、震災から1度も戻れず、家族の安否も電話がつながらずに確認できないまま、電気が供給されない原発で命を張って事態収拾に努めた方々です。その中には九死に一生を得た方々もいます。しかし避難所では露骨な批判を浴び、風呂も入れない状態で通常勤務以上のストレスの高い激務をこなしています。これまでは、急性期でしたがこれからは慢性のストレス状態が続きます。

17日に長期ビジョンが東電から示されましたが、フェーズが変わったことから震災当初から激務をこなした所員に長期休暇をとらすことや、復旧を進める所長以外に長期ビジョン担当の所長を現地に常駐させることが適切と思います。
いまや1企業が事態収拾する事態ではありません。東電をはじめ、ALL JAPANで応援することが求められます。
産業保健に関してもこの1ヶ月の対応は現場では必死でやっていますが、これからは計画的な健康管理体制が求められます。現地の医療スタッフは産業医科大学から2人の医師の常駐を希望しています。従来からの東電の産業保健体制ではなく、外部からきちんと所員の健康管理(通常の労働安全衛生法に基づくもの以外にストレス対策、放射線被曝対策も含めたもの)を実施することが求められます。これは、原発周辺地域住民も含めた国の枠組みが必要です。
所員の宿泊所を夜間巡視すると、重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者による強烈ないびきにより、睡眠を妨げられている状況でした。
   
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こういった現場の声に応える、現場で働く人を大切に考えた、長期戦としての対応策を期待します。

1 件のコメント:

  1. ニラ餃子、美味しそう☆

    うちもニラ玉にしていただいたよ。
    立派なニラでおいしかった!

    次はニラ餃子やってみます♪

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