2011年7月28日木曜日

復興支援チャリティゴルフ

1万8千円。7月はじめのチャリティゴルフの成果です。これで7月30日から売り出される復興宝くじを買います。「義援金がうまく被災地に届いていない」という問題が今でもあるようですが、この宝くじ収益は岩手・宮城・福島の各県と仙台市に直接わたるものなので安心です。
そしてもしも、何かの間違いで、万が一、賞金が当たるようなことがあれば、再度復興支援につながる企画を実施することにしています。・・・果たしてどうなることやら。

4人の復興支援の熱い気持ちをチャリティゴルフという形に託した企画。男性はダブルボギー以上、女性はトリプル以上をたたくとチャリティ参加。ニアピン獲得者は3人からのご祝儀をチャリティへ、ドラコン獲得者も同様。因みにドラコンはショート以外全ホールが対象です。ただしパー縛り。またバーディ獲得のルールもありますが、悲しいかな対象なしにつき記載しません。こんなへんてこりんなチャリティルールの結果、積みあがった1万8千円。復興支援の熱い気持ちを込めて、近く宝くじ購入に向かいます。


ベランダに咲く今年の1号、2号

今朝、ベランダの朝顔が最初の花を咲かせていました。小岩の親戚、新しい親戚から昨年に続いていただいた朝顔。昨夏は2~30の花が咲いたように記憶しています。

やはり、夏は朝顔、すいか、セミの声。

今朝のTVで今年はセミの鳴き声が1週間から10日遅れている、その原因は3月の気温が1度以上低かったから成長して地上に出るのが遅くなった、・・・・そんなことを話していました。

2011年7月21日木曜日

熱い暑い六魂祭


やや二日酔いの状態のまま仙台へ。
福島あたりではブルーシートを屋根に覆う家、仙台のすぐ手前では仮設住宅を目にしました。
震災は東京で考えるよりはるかに現実のことなのです。



仙台駅を降りるとすごい人、人。エアコンが効いていないのか熱気のすごさを感じます。いよいよ六魂祭、です。

会場に向かう地下鉄はラッシュなみ。そして地上に出ると暑い。とにかく暑い。出店で買ったお好み焼きのようなものを、道端の日陰に座り込んでビールで流し込む。そんなことでお祭り気分も高まります。

パレードの会場はすぐそこ。歩いて移動しようとしても、前がつかえてなかなか進めません。まわりの人との間隔がとれず、熱気の中に閉じ込められたような状態です。熱中症で倒れ救急車に運ばれる人もいます。大袈裟ではなく“危険”を感じました。


1日目は予想の2倍以上の観客だったために一部のパレード(ねぶたと竿灯)が中止になっています。2日目も3倍の人出だったようです。ということで、パレードが見れる距離まで行き着くのが大変でした。見れる距離まで来るには来ても前には人が密集しており、視界の一部に祭りらしきものをやっと確認するだけ。

 期待してたどり着いた六魂祭は、チラリと覗くだけで終わりました。本番は各地の本祭りへ、ということです。

秋田竿灯祭りのデモ
しかし、東北を盛り上げよう!という人がこれだけたくさんいることに、心を打たれました。新聞には熊本から来た人のコメントが載っており、遠路はるばる東北を応援に来た人はたくさんいたことでしょう。

2011年7月19日火曜日

仙石線野蒜駅

松島湾に漂う民家の柱

松島観光のあと仙台に戻る予定を急きょ変更。
戻りの新幹線まで3時間あまり。
3時間あれば石巻往復はできるかもしれない。



仙台と石巻を結ぶ仙石線は途中、松島海岸駅と矢本駅間約10数キロが不通になっており、代行バスが運行されています。

仙石線は津波の被害が大きく、震災直後からTVの映像で、連結部分で「コ」の字に曲がった列車を何度となく見ています。
果たして今はどういう状況なんだろうか。

バスは仙石線に沿った一般道路をゆっくりゆっくり進んで行きます。しばらくは松島の風光明媚な風景を楽しんでいましたが、野蒜(のびる)エリアに入ると急に、突然、すべてが変わりました。

無人の家、家。
壁が崩れ、窓が割れ、屋根が落ち、大きく傾いた家。空洞化して向こうが見通せる家。だれもいないゴーストタウン。
緑の木々と同じくらい茶色の木々が連なっています。垣根のすべてが茶色に変色している家もあります。塩水を浴びて、塩水に浸かって、やむなく枯れたものだと思われます。

地盤沈下もあります。海水がいまだに、・・・宅地50軒ぐらいの広さに残っています。田んぼには流れてきたがれきがあります。その中にへしゃげた車がぽつんぽつん、置き去りにされています。

絶句。

矢本駅まで意外と時間がかかったため、石巻へ行くのをあきらめ、そのままバスで折り返すことにしました。野蒜まで戻ると、駅舎の時計が2時46分で止まっています。地震で突き上げられ、上下左右に、かなり大きく揺れたからでしょうか。あちこちで電柱が倒れたり折れ曲がったりしています。電線が垂れ下がっています。いろんな状況がそのままです。がれきの処理は進んでいるようですが、非情で無情な姿です。通路の向こうに座る、潮を吹いたシャツを着た男性、ボランティアの帰りと思われる20代後半の彼が、ポケット時刻表片手に静かに窓外を眺めていました。


「仙石線の復旧はいつになるか分かりません。同じところに線路を引く、駅を作ることにはならないから。宅地が元の所にはできないでしょう。宅地がどこに新しくできるか決まらないと、駅を作る、線路を作ることもできません。」 
黙して語れず。

2011年7月13日水曜日

美しい!大腸の室内

大腸がん検診。
ほぼ2年ぶりに大腸がん内視鏡検査を受けました。

2年前は検査前の2リットルの腸内洗浄液を飲むのも大変で、結局1.2リットルで勘弁してもらいました。内視鏡検査も腸の曲がり角をカメラがスムースに進めず痛い思いをしました。

なので、今日はかなり後ろ向きの気持ちで検査に臨むことに。


病院のレストランからのスカイツリー
しかし、何が変化したのか2リットルの洗浄液は時間内に完飲み。内視鏡は「いつの間にそこまで進んだの?」というぐらい苦も無く進行しました。

技術の差なんでしょうか、コンディションの差なんでしょうか。

ただ、腸内にポリープが2ヵ所発見され、摘み取ることに。大きいほうで4ミリということでした。加齢と食習慣が原因ではないか、というコメントです。


胃カメラのときにも感心しましたが、「なんと美しい腸、胃の室内なのか」。


11月13日に実施の6時間耐久駅伝にエントリーしました。月1回一緒にジョギングしている仲間との大会初参戦です。4人と5人の2チームでエントリーしました。どんな大会になるのやら、今から楽しみです。なにせ2000チームの定員なのでにぎやかな大会になるはずです。10月ハーフ、11月駅伝、12月フル。猛暑の中ですが地道にトレーニングを重ねていきます。

2011年7月7日木曜日

受難の夏

節電という受難。
一般家庭の節電努力に加え、7月からは電力大口利用者への制限が始まりました。

工場の稼動日を一部平日から土日に移動させたり、秋の祭日を夏場に振り替えたり、白熱灯をLEDにまとめて換えたりと、大口利用者の決断と実行力はさすがだと感心しています。序盤の節電効果は予想を上回っていると、TVで話題になっていました。“日本人はまじめ”と飛躍したコメントをする人もいます。

軽井沢の路地にて

一方で悲しいニュースもあります。それは熱中症です。6月は前年の3倍の搬送、犠牲者も急増ということです。少しでも節電に貢献できるようにエアコンの利用を抑えている、というのも原因にあげられています。家庭のエアコンを我慢することがどれだけの節電効果につながるのでしょうか…。

街灯の照明を抑えたために通勤ルートの道路が薄暗くなっている所もあります。女性が危ない。それだけではなく自転車との衝突がいつ起こるかわかりません。なにせ最近はビュンビュンとばす自転車が多いから…。計画停電の際には、真っ暗になった交差点で交通事故が発生し、死亡事故になったケースもありました。

受難の夏です。なんとか乗り越えるしかありません。

それにしても原発再開判断に対する昨今の情勢、玄海(九電)の“容認メール”、大臣さんの言動、お粗末・情けない・恥ずかしいことが多すぎます。

2011年7月6日水曜日

鍼 or マッサージ ?

久々のマッサージ。
昨日はこらえきれず、夕方マッサージへ。

パソコン業務が長いこと、エアコンの冷風が首から肩に降りかかっていることが原因のようです。もう2週間以上、首、肩のあたりがガチガチに固まった状態でした。それが2日前、痺れるような頭痛を引き起こし、ギブアップです。


マッサージと鍼、どちらにしますかということでしたが、まずはマッサージから入ることに。鍼が怖いわけではありません。以前、といっても25年ぐらい前に椎間板ヘルニアを患ったときに鍼治療の経験をしています。(そのときのことは別の機会に)。

軽井沢の路地にて

1時間を超えるマッサージをじっくりと施されました。今までと違ったのは、横向きで寝ているのと同じ格好でマッサージを受けることです。(仕上げは仰向け、うつ伏せですが)。横向きははじめての経験なのでちょっと驚きました。そしてBGMがボサノバ。♪イパネマの娘 を聴きながらのマッサージ。しゃれてます。「夏だから」ということでした。



いまは頭の痺れはすっかり取れ、一夜明けてのマッサージの後遺症もありません。効果のある施療でした。「筋肉のこりではなく、スジがこっている」ようなので、全快には時間がかかるということです。

2011年7月1日金曜日

東北六魂祭

7月16,17日に仙台に集結する東北6県のお祭り、六魂祭

迷った末に行くことにしました。

17日に祭りを見て、買い物をして、美味しいものを食べて、美味しいお酒をいただく。18日は仙石線に乗り、観光船で松島の島巡りをして帰る。そんな行程でしょうか。


六魂祭は2,3県の知事の発案から生まれた企画のようです。

3.11後、いち早く夏の花火大会を中止決断したところが多数ありますが、逆に祭りを復興につなげていこうとする企画は、きっと現地の人々を元気づけるでしょう。しかも東北の代表的なお祭りを一つの場所で楽しむことができ、旅行者には大助かりです。

青森ねぶた祭 秋田竿燈まつり 盛岡さんさ踊り 山形花笠まつり 仙台七夕まつり 福島わらじまつり

迫力を楽しんできたいと思います。
世界遺産に登録された平泉は次の機会に。