マラソン情報が飛交う毎日です。
昨日の大阪ではK君がみごとに完走。サブフォーは達成できなかったようですが、まずまずのタイムで完走。おめでとう!
そして3日は湘南です。ジョギング仲間の数人が出走します。横断幕、あるいは幟の製作が間に合えば応援に行く積りでしたが、いまだ製作に着手できておらず…。
そして13日の6時間耐久駅伝の実施要項が昨日届いていました。まー、これは気楽なお祭りです。打ち上げのお酒が楽しみです。
そんなこんなで、マラソン気分上昇中。
| 10/29熊本城、復元された本殿 165畳の大広間 |
■東京マラソン07 【第5章 銀座、浅草を走る】
いよいよ銀座、銀座を走れるぞー。
4丁目を左折するときには感動すら覚えた。
丁度そのとき道路右手の方から「有森だー」という声。7,8人のグループの中に確かに有森がいた。頑張れ、思わず心の中で声援を送る。
23k地点、銀座1丁目みずほ前。
妻からスペシャルドリンクをもらい、代わりに脱いだウィンドブレーカーを渡す。スペシャルドリンクで気分転換。蜂蜜入りレモン水は効く、予想以上に。その後、1kも行かない地点で、想定外の娘2人の応援に遭遇。50m伴走し何度かシャッター。なんと優しい娘たち。父親の顔を見てみたい。きっと立派な人物なのだろう。冗談はさておき、順調に日本橋を右折し25kを過ぎた。この調子なら30kまでは走れるぞ。30kまで走れれば5時間は十分切れる。自信を感じた。
SWSの仲間はどこだ、蔵前にいる約束だったが・・・。浅草橋を過ぎたあたりから気になってきた。もうそろそろ、もうそろそろ。沿道の人たちの顔を見ながら走っていると、27k地点で道路に大きく顔を出している吉田さん発見。あっ、いたっ! するとその3mぐらい手前にモトイがスペシャルエレルギーをもっている。思わず代金代わりに濡れたタオルを渡す。吉田さん、関さん、真子さん、有難う。通りすぎた瞬間、お礼を言うのを忘れた、と思った。今度のポイントでは必ず伝えよう。みんな寒そうだった。
雷門が見えた瞬間、「アサクサダー」と小さい声で叫んだ。やはりこのコースは感動がある。走っていて嬉しくなる。神谷バーを左に見て折り返し。そしてSWSの2回目の応援ポイント。嬉しい。やっぱり彼等はいい仲間だ。でもこれは歩きじゃない、マラソンだ、なんて馬鹿なことを頭に思い浮かべながら、みんなの前で元気に手を挙げる。声が出ない、またもやお礼を言えないまま走り過ぎた。
30k、足に痛みを感じ始める。いよいよきたかー。でも、でも、今日は違うぞー、と自分に言い聞かせる。ペースを落としてでも何とか走り続けよう。スペシャルドリンクとスペシャルエネルギーを口に運びながら気分転換。銀座1丁目の手前で、再び娘2人の応援を受ける。またもや伴走、そしてシャッター。同じポーズしかとれない、ワンパターン。4丁目が近くなってくるとまた一段と応援の人垣が重なっている。清々しい気持ちで4丁目を左折した。これはいつもと違う、再び元気だ。(次へ続く)