2011年10月7日金曜日

体幹で走れ

もう2週間ぐらい前のことです。
日経新聞に大きなスペースをとって、ランニングに関する記事が掲載されていました。

ふくらはぎの筋肉は長距離走に効果的か? 

ジョギングしていると、ふくらはぎの筋肉が異常に盛り上がった人がたまにいます。蹴り上げが強くて早いに違いない、そんな感想を持っていました。しかし、そうじゃないということです。確かに中距離ぐらいまでは早く走れるだろうが長距離ではスピードが落ちる、そうです。

その理由は、ランニングフォームに無理があるからついた筋力だから、ということです。たとえば、前傾が大きいと膝から下の筋力で蹴り上げることになります。その結果ふくらはぎに負担がかかり、本来はランナーには不要な筋力がつくことになります。


越後湯沢の高山植物
正しいランニングフォームは体幹を意識した走りにあるということです。左右の肩甲骨を寄せ、腕を肩から前後に回転させ、腰を前に突き出し太ももを持ち上げる。股関節の運動範囲が広がる状態にしておくのも重要だということです。そう言えば、片足立ちをして、上げた方の足を付け根を中心に回転させる、そんな準備運動をしている人を良く見かけます。これは股関節をリラックスさせて運動範囲を広げるためのものなのでしょう。

着地のしかたにも触れていました。踵からつま先へ、順に着地させるのがショックを和らげると今まで信じていましたが、どうもそうじゃないらしい。つま先から前半分ぐらいで着地するのがよろしいようです。どうでしょう・・・。着地に関しては今ひとつ、「?」です。サブスリーぐらいのランナーであれば自然とそうなるのでしょうが、ショックを和らげることを重視すべき“長時間ランナー”は、やはり踵からの方がお奨めじゃないのかなー。

砂浜や芝生の上を走ると、自然と体幹で走る感覚が身につくということでした。先日のゴルフは乗用カートなし、すべて歩きだったので体幹歩き?をやってみましたが、効果てきめん。太ももに疲れが残ってしまいました。これは別の情報ソースだったと思いますが、ウォーミングアップよりもクールダウンを丁寧にやろうということです。運動でたまった乳酸を排出するのがねらいだとか。


昨晩いつものコースを走っていたら、倒木、落枝などの台風の爪あとはすっかりなくなっていました。関係者の皆さんに感謝いたします。

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