2013年2月24日日曜日

絶食後の6食(4~6)

回を重ねるごとに献立が充実してきました。
ボリューム感も一気にアップ。
ただ、生野菜、生魚、油っ気のあるものには最後までお目にかかれず。

4食目、21日昼食。
このボリュームには正直驚きました。
好物のシチュー、ポテト、ピクルス。
デザートにオレンジまで付いて。

5食目、21日夕食。
ようやく全粥になりました。
今までとは全然違って、ご飯の味がしました。
蒸し鶏、カボチャの煮つけがとても美味しかった。
味噌汁にはわずかばかりの具…。

6食目、22日退院日の朝食。
温野菜のサラダ。カリフラワーと
ニンジンが歯ごたえがあって美味しかった。
好物のゆで卵は最後に残して…。
しかし、ゆで過ぎ。こんなに固いゆで卵は最近
食べたことがありません。

絶食後の6食(1~3)

19食の絶食が終わり、20日の昼食から食事再開です。
100%流動食からスタートしました。

1食目、20日昼食。
ほとんど液状です。お粥はおもゆ。
味噌汁は具なし。唯一の固形物?はヨーグルト。
でも、久々の食事なので美味しくいただきました。

2食目、20日夕食。
3分粥。
すき焼き味の豆腐が美味しかった。
久々に梅干しの刺激・酸味を楽しめました。
 
3食目、21日朝食。
5分粥。
シャケを細かくほぐしてお粥にまぶして食べる。
ちょっとした知恵がついてきました。
バナナや牛乳がこんなに美味しかったとは…。
 


2013年2月20日水曜日

腸閉塞 治療体験

14日の緊急入院から7日目の今日、ようやく絶食終了。
昼食から流動食が始まりました。通算19食の絶食でした。
そして先ほど、点滴から開放されたところです。

酸素マスクをつけた状態で救急車で運ばれてきました。診察室?に入るなり、あっという間にパンツ一つにされ、いろんな計測・検査を次から次にされるがまま。血圧、脈拍、瞳孔、エコー検査、CT、血液検査、触診などなど。閉口したのは、同じことをそこにいる多くの人から聞かれること。手術歴は? 背中は痛くないか? 最近、生魚を食べたかという質問への応えには関心度が高かったように見えました。


 今日まで約1週間の治療ですが、振り返るとシンプルなアプローチだと実感しています。
膨張してブツブツに分断した小腸の内容物を吸い出し、小腸を空っぽにするのが一つ。
体内のあちこちに充満した良質・悪質のガスをすべて放出させるのが二つ。
お通じによって、上から下へのルートが正常に開通したことを確認するのが三つ。

治療のほとんどは一つ目の、内容物の吸い出しです。
イレウス管という管を鼻腔から小腸まで165cm(最後はさらに10cm延長)挿入する処置が、入院初日の夜、行われました。今回の治療でもっともきついものでした。

特に鼻腔の深い部分から喉にかけてイレウス管を通す間、痛くて痛くて…。人間ドックで胃カメラを挿入するときも同じルートなのに、比較にならないくらい痛みは半端じゃありません。何も大袈裟ではなく、もういいから止めてくれー。そう叫びたいくらい。

イレウス管が入ると、水分や空気、若干の固形物などの内容物がどんどん吸い出されてきます
。しかし数日間悩まされた副作用はきついものでした。鼻腔、喉の痛み。ダラダラ流れる鼻水。悲しくもないのにやたら涙もろくなる。そして激しい偏頭痛。症状を訴えて、鎮痛薬を点滴に追加してもらうこともしばしばでした。

しかし、最初それ程の違和感と痛みを強いられたイレウス管も、数日経過すると身体に馴染んできます。一方最後まで苦しんだのは就寝中の熱っぽさ。2時間に1回のトイレ(電解質や栄養分などの点滴が原因か?)で睡眠が分断されるのも一つの要因かもしれませんが。

19日の朝、造影検査をした上で、ようやくイレウス管から開放されました。造影検査も楽ではなく、管を抜き取るときも最後に激しい痛みがありましたが、これで楽になると思い我慢、我慢。

お通じ、ガス放出は、そんなに順調ではなく、焦る気持ちにすらなるくらいでした。しかし、造影検査後からは急変。順調な経過です。

今朝のレントゲンでは、全く問題なしとのコメント。
そして今日の昼食から流動食となり、点滴も外れ、明後日退院。

2013年2月17日日曜日

緊急入院

14日朝、救急車で運ばれてきました。

腸閉塞です。

今は鼻腔から小腸に管を通して、ボンレスハム状態に膨張しいくつもに分断された小腸から、水分や空気などを吸い出しているところです。

もう4日目になります。

その間、当然ながら絶食。水も限られています。

鼻腔、喉を通っている管の影響で、鼻水は出るわ、涙もろいわ、そしておまけに持病の偏頭痛は出るわ、散々。


13日の夕食前からお腹に異変を感じ始めたものの、風邪でもひきかけたんだろうぐらいに考えていました。ところが就寝後、痛みが強くなり何度寝がえりを打っても凌げません。お腹の中に固い異物が入り込んでいるような違和感。結局、よく眠れないまま、朝までそういう状況でした。

14日の朝、歯磨きのあと白く汚れた舌を掃除し始めたところ、吐き気をもよおし急遽トイレへ。指を使って何度か応急処置をしたものの結果は出ず。

その時、体調急変。

血圧が急降下しているのが自覚できたので、トイレの床に倒れこみながらカギを開けて助けを呼びました。倒れた直後、再度の吐き気。今度は何の処置も必要なしに一気に吐き出しました。その途端、息苦しくなり、倒れた状態のまま上半身を大きく揺さぶってようやく息をする状況でした。

それが3分か5分はあったでしょうか。
「もしかしたら、やばい」 そんな不安がなかったとは言いません。

その後は身動きできず、べたっと倒れこんだまま、救急車の到着を待っていました。
 その間、今まで経験したことのない多量の汗が、全身からどっと吹き出していました。

救急隊の計測では、血圧は何と60にまで下がっていました。

救急隊の皆さんのテキパキした判断、計測、動きには感心しました。人命救助の最前線で働く人に感謝の思いを新たにしました。

2013年2月10日日曜日

山中湖ロードレース

5月末の山中湖。
因縁のレースを復帰戦にします。

昨年はこの山中湖でハーフ最長記録を出してしまい、そして膝の調子がさらに悪くなったことから半月板手術に踏切るということになりました。いわば因縁のレースです。
その山中湖を復帰戦にすることに決めました。

6k過ぎからのアップダウン、17kの折返しに向かう道のりの長さ、ゴール地点に向かう最後の急坂。コースとしては面白いはずなのに今までの2回はいずれも大失敗。1回目は前日の飲み過ぎ。2回目はシューズ選択のミスと膝。

3度目の正直?
或いは2度あることは3度ある?


オリーブの木。東京千代田区とイスラエルの
交流〇周年の記念に植樹されたそうです。

今日は天候が穏やかで、ちょっとした用事もあったので、湾岸エリアに向かって走ることにしました。途中、観光客や買物客でにぎわうエリアを抜けるのに苦労しましたが、気持ちのいいジョグになりました。信号待ちは4,5回だったでしょうか。でもガーミンを使っているとそんなことは気になりません。距離と時間、信号待ちは一時停止にして正確に計ることができるから。

走り終えると汗びっしょり。

5月に21k走れるか。
それはまだまだ不安。
でも今日の感触は、イ・ケ・ル ということでしょうか。


映画「苦役列車」を観ました、例の飯田橋の名画館で。
「文春」で読んだ印象と変わりませんでした、何がいいんだろう、と。

2013年2月6日水曜日

大雪予報


江の島、神社の境内で人馴れしたリスが
遊んでいました

「明日は大雪」ということでした。
今朝になって外をながめると、小雨。そして徐々にみぞれへ変わるところ。
1月の大雪以上の可能性もあるということだったけど、ほんとにそうなんだろうか。
前回の予報がはずれて予想以上の積雪となり、あちこちから「予報を確認して外出したのに…」という非難の声があがった反動で、「明日は大雪」と予報しているような気がします。

降雪と積雪。
こんな言葉が今回は使い分けされています。
降る雪と積もる雪。
私たちにとって降る雪はどうでもよく、積もる雪がもっとも気になるはずなのに。
そもそも10cmの雪が降りますと言われてもピンときません。

大雪情報を前に雪道対策としてタイヤチェーンを買いに行きました。
タイヤのサイズをディーラーに電話確認したり、取り外しの説明を受けたり、品物の検討をしたり。しかしながら適合するチェーンがないということと、ディーラーからの「雪の時は車を我慢するのがいいです」という一言から、購入を断念。10年以上前は4WDにチェーンを装着して、雪道をざくざく走っていたのに・・・。当時のチェーンから比べると随分進化しています。使ってみたかった。ちょっと残念。

そんなことで、諏訪湖の御神渡り(おみわたり)を観に行く予定を急きょ変更。江の島へ好物のシラスと桜エビの丼を食べに行きました。(現在諏訪湖の結氷面積は小さくなっており、次の御神渡りは来週以降に期待)