やや二日酔いの状態のまま仙台へ。
福島あたりではブルーシートを屋根に覆う家、仙台のすぐ手前では仮設住宅を目にしました。
震災は東京で考えるよりはるかに現実のことなのです。
仙台駅を降りるとすごい人、人。エアコンが効いていないのか熱気のすごさを感じます。いよいよ六魂祭、です。
会場に向かう地下鉄はラッシュなみ。そして地上に出ると暑い。とにかく暑い。出店で買ったお好み焼きのようなものを、道端の日陰に座り込んでビールで流し込む。そんなことでお祭り気分も高まります。
パレードの会場はすぐそこ。歩いて移動しようとしても、前がつかえてなかなか進めません。まわりの人との間隔がとれず、熱気の中に閉じ込められたような状態です。熱中症で倒れ救急車に運ばれる人もいます。大袈裟ではなく“危険”を感じました。
1日目は予想の2倍以上の観客だったために一部のパレード(ねぶたと竿灯)が中止になっています。2日目も3倍の人出だったようです。ということで、パレードが見れる距離まで行き着くのが大変でした。見れる距離まで来るには来ても前には人が密集しており、視界の一部に祭りらしきものをやっと確認するだけ。
期待してたどり着いた六魂祭は、チラリと覗くだけで終わりました。本番は各地の本祭りへ、ということです。
| 秋田竿灯祭りのデモ |
しかし、東北を盛り上げよう!という人がこれだけたくさんいることに、心を打たれました。新聞には熊本から来た人のコメントが載っており、遠路はるばる東北を応援に来た人はたくさんいたことでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿