2011年7月7日木曜日

受難の夏

節電という受難。
一般家庭の節電努力に加え、7月からは電力大口利用者への制限が始まりました。

工場の稼動日を一部平日から土日に移動させたり、秋の祭日を夏場に振り替えたり、白熱灯をLEDにまとめて換えたりと、大口利用者の決断と実行力はさすがだと感心しています。序盤の節電効果は予想を上回っていると、TVで話題になっていました。“日本人はまじめ”と飛躍したコメントをする人もいます。

軽井沢の路地にて

一方で悲しいニュースもあります。それは熱中症です。6月は前年の3倍の搬送、犠牲者も急増ということです。少しでも節電に貢献できるようにエアコンの利用を抑えている、というのも原因にあげられています。家庭のエアコンを我慢することがどれだけの節電効果につながるのでしょうか…。

街灯の照明を抑えたために通勤ルートの道路が薄暗くなっている所もあります。女性が危ない。それだけではなく自転車との衝突がいつ起こるかわかりません。なにせ最近はビュンビュンとばす自転車が多いから…。計画停電の際には、真っ暗になった交差点で交通事故が発生し、死亡事故になったケースもありました。

受難の夏です。なんとか乗り越えるしかありません。

それにしても原発再開判断に対する昨今の情勢、玄海(九電)の“容認メール”、大臣さんの言動、お粗末・情けない・恥ずかしいことが多すぎます。

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