2011年9月7日水曜日

もうすぐ半年

3.11から半年が過ぎようとしています。
被災地の状況、政府の対応等に関しては報道の通りですが、景気の回復には欧米の問題が大きくのしかかり先が見えない状況が続いています。

8月末時点での震災関連倒産の数が発表されました。
累計で320件、負債総額6億5百万円、倒産企業の従業員数5900人。震災からほぼ半年で倒産件数は阪神・淡路の2.6倍に達しています。原発事故、景気悪化、急激な円高といった大きな要素が加わったことが企業への影響を大きくし、長期化しているのは間違いありません。
また、負債総額の70%はA牧場の倒産によるものです。これは震災(原発)の影響はあったと思いますが、そもそもビジネスモデルそのものに破綻要因があります。

業種でみると、建設、旅館・ホテル、自動車関連、という順になっています。被災地においては救済措置が施されているので当面は低水準の倒産件数に止まる見通しですが、いずれ・・・。被災地以外の小さな建設業者の倒産が、今後も引き続いて発生するのは避けられないと言われています。被災地以外への公共投資が絞られていることに起因しているのでしょうか。原発事故によって原発施設の造成工事がストップしたための倒産も起こっています。
高知城追手門そばの濠
一時期消えた中国人の観光客は徐々に戻りつつあり、銀座の雑踏に中国語を耳にすることができるようになりました。なんだかほっとします。政治が落ち着けば要人の来日も増加するでしょう。


昨夜飲んだお店、「松島の瑞巌寺で見かけたよ」とママに言われてびっくり。手を振ってくれたそうですが、まさかそんな人が瑞巌寺のベンチに座っているとは思いもせず・・・。

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