2011年8月27日土曜日

映画酷評

全映画ファンに衝撃と絶賛の嵐!
早くもアカデミー賞の呼び声高く! インターネットで話題騒然! カンヌ映画祭パルムドール最高賞受賞 そのほか、ありとあらゆる賞賛のコピーが並べ立てられて・・・・。 
昨日の夕刊、映画「ツリー・オブ・ライフ」の全5段広告です。

1週間前に新聞の広告ではなく、論評を読んで観にいこうと決めました。監督も寡作で知られる、「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリックだったこともあって・・・。

佐多岬から佐賀関へ向かうフェリー 
島原‐熊本のフェリーのようなかもめは全くいない
始まって5分、右後ろの方からいびきが。結構大きな雑音です。そして数分後には“失敗か”という言葉が頭に広がり、そしていつの間にか私まで眠りに誘われ。すると隣の女性も頭がガクッとしていま起きた、ようでした。終わるのが待ち遠しい映画、始まって5分でそう思ってしまう映画は初めてかもしれません。

1950年代のアメリカ。父と子の愛憎を描く、心象風景に入り込んだ作品。父がブラピ、子がショーン・ペン。監督が・・・。というだけで観たいと思った私が甘かった。なにせ、最初の30分は意味不明、制作者の自己満足の世界でスクリーンセーバーのような画像の垂れ流しです。制作費はそうかかりません、でしょう。

「お金返してほしいわ」、「なにが言いたいのかさっぱり分からない」といった声が出口ホールのあたりで聞こえてきました。決して「いい映画だったね」という声はひとつもなく。

久々の映画だったのに、後味悪く残念でした。
次回は「日輪の遺産」か「ゴーストライター」か。

3 件のコメント:

  1. そうなんだ!
    私もCMの予告で、観に行きたいと思ってたけど、、
    行かないほうが良さそうだね><

    返信削除
  2. 始まって五分で思うってそうとうつまらない映画だったんだね(>_<)
    私は今日ポチココ連れて隅田川の花火大会に行ってきたよ!周りに高い建物もなくてキレイに花火見れて良かった☆

    返信削除
  3. お奨めはしません。「へーこんな映画もあるんだー」という感想になっても良ければ・・・ですが、時間がもったいないですよね。

    返信削除