2013年4月17日水曜日

三春の滝桜

ライトアップがもうじき終わると知り、急きょ計画しました。

3.11後、「もう三春まで桜を見に来る人はいなくなる」と、地元の人がTVのインタビューに応えていたのを思い出します。

行きはあえて、常磐道を選択。
茨城北部から交通量が徐々に減ってきて、あの影響をいろいろ考えざるをえない心境に…。

いわきから磐越へ。
「三春の降り口が混雑」という情報が電光で示され、ちょっと嬉しい気分に。
降りてしばらくはスムースだったのに、あと4.5kという辺りから大渋滞。ほぼ歩く速度と同じか少し遅いくらい。出会った車で最北は札幌、最南は岡山ナンバーでした。ほぼ80%はジッチャン・バッチャン。見かけたツアーバスは100%そうでした。

途中ユーターンする車も数台ありましたが、辛抱強く目的地を目指すことにしました。

たった1本の桜を観に行くというのは初めてのこと。正直期待外れだったらはるばる来た甲斐がないな~、なんて気持ちもありました。

しかし、目の前にすると、ショックを受けるくらい驚きました。


樹齢千年、日本三大枝垂れ桜の一つ。その雄大な姿、名前のとおり滝のように落ちてくる花。しかも、観る角度によっていろんな表情を見せてくれる。これまで見たことのない景観でした。

昨年の状況は知りませんが、3.11で消えた観光客は完全に元に戻った印象を受けました。たまたま今朝のNHKニュースで現地からの中継もあり、動員に拍車がかかるかもしれません。そうなってほしいです。


2 件のコメント:

  1. 三春町と云う名前は、梅、桃、桜と三つの春が一度に来るから付いた、と聞いた記憶があります。
    見事な桜ですが、梅、桃も咲いていましたか?

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    1. 車から見える範囲では、桜(主に枝垂れ)以外には気づきませんでしたね。でも、三つの春とは言い得てますね。

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