2013年4月2日火曜日

古書店めぐり

昨日は免許更新、ついでに古書店めぐり。

無事故につきゴールド免許といわれると、何かほめられているような気がして少し嬉しくなります。
ただ、毎回の感想ですが、免許の写真はなぜいつも人相悪くなるんでしょう。
人には気軽に見せられません。


ライトアップ直前、夕暮れの東京タワーと枝垂れ桜

古書店めぐりでは、思わぬ収穫がありました。

一つ目は野上彌生子の「秀吉と利休」。S39年発行です。
S39といえば東京オリンピックの年、約50年前になります。(あー、もうそんなに…)。
先日の直木賞受賞作・安部龍太郎「等伯」を読んで、利休と秀吉の関係に関心を持っていたところでしたので、即判断。200円なり。
懐かしい箱入り単行本です。

前回の購入古書、ジェームズ・クラベル「将軍」(30年前発行)に続く大当たりです。

二つ目は井上ひさし「四千万歩の男」。伊能忠敬の足跡をたどったものです。
文庫本ですが5分冊で1冊がとても分厚い。
これも新刊で買おうかどうしようか書棚で見るたびに迷っていたものだけに、即判断。
1800円なり、かなり安く購入できました。

そのほか、佐々木譲「廃墟に乞う」、山本一力「損料屋喜八郎 始末控え」などを買い求め、カバンはずっしり。

新刊本ではジャレド・ダイアモンド他の「知の逆転」が直近の購入本です。
評判ほどのものではなく、やや期待はずれ。インタビューの組立て方やテーマの掘下げ方に物足りなさを感じます。紙数が限られた新書を選択したのがこういう結果を招いているようです。

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