| ユリノキの花、チューリップ似です |
例年より早い梅雨入り。
おまけに大型台風接近のため、しとしとと降りやまぬ雨の週末。予定していたゴルフも、ジョギングクラブも中止です。
半蔵門の背の高いユリノキの花は満開を過ぎ、爽やかな新緑も初夏の色に変わりました。このジョギングコースで一番お気に入りのユリノキの並木。これからの季節は強い日差しを和らげ、ランナーをほっとさせる500mになります。
今朝の新聞で一瞬目を疑う見出しがトップに。
「5割が“増収”心理改善」 社長100人アンケート
過半数の経営者が2011年度の売上高が10年度を上回るとみている、ということです。震災の影響を受けた施設や設備のほぼ8割が年内に震災前の稼働水準に戻るという見方からの結果のようです。10日ほど前に発表された1-3月のGDPが4%前後のマイナス(対前年同期比から年率換算)でしたので、これをプラスに転じるためには下半期は大幅な回復が必要になります。
その軌道に乗れるという確信、あるいは期待が今回の社長アンケートにつながったのでしょう。
少し記事より引用します。
(省)売上高は10年度を大幅に上回る(4.4%)、やや上回る(48.1%)、10年度と同程度(11.1%)。(省)震災の影響を乗り越え、従来の経営方針を堅持しようとする経営者の姿が浮かび上がった。(省)震災により稼働が落ち込んだ施設・設備がもとに戻る時期は10~12月(50.8%)、7~9月(23.8%)、4~6月(4.8%)。一方で再開は難しい、風評被害のダメージの大きさを回答する社長も数%。原発事故から脱しきれない企業も少なくない。
概ね景気回復を期待し、その可能性を信じている経営者が過半数を占めていることに、ちょっと元気をもらいました。すべては景気が原点、復興財源を捻出するのも当然ながら景気ですから。
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