2013年1月8日火曜日

ツタンカーメン展


ツタンカーメンの棺形カノポス容器(部分)




40数年ぶりのツタンカーメン展。

前回とは違って展示品の数が圧倒的に多い、年齢を重ねた目で見ると感じ方が違う、そんなことをTVアナが言ってましたがまったくその通り。

副葬品、棺、装飾品、家具、すべてのものの精密な作り、色の鮮やかさ、特にブルーの美しさ、原型をそのまま留めている不思議。3千3百年前の世界が目の前に繰り広げられ、当時の王家の権力と文化に圧倒されっぱなし。


あのナポレオンも発掘に関心を示していたということ。多くの人たちの、長年の発掘への執念がようやく実っての快挙。5千数百点の大小さまざまな宝物を掘り出す作業は、途方もない時間と神経と執念、そして人数が必要だったと思うと、かかわった数多の人たちにも敬意を表したい。

開催当初から話題を集めていましたが、5ヵ月を経過した平日でも7~8百人の行列ができていました。幸い風がなく、気温も9度と穏やかな日だったので昨日はラッキーでした。

それにしても、日本人の知的?好奇心はすごい。(中にはマナーの悪い人もいましたが…)

4日に出かけた浅草寺の初詣も大変な人出でした。人混みは嫌いな方ですが、たまにその中に入ると元気をもらうものです。

会場出口にはエジプト旅行のパンフが設置されていました。当然の営業手法です。私もその気持ちになりましたし。次の海外はアンコールワットをイメージしてましたが、エジプトに切り替えます。

2 件のコメント:

  1. 40年になりますか…。日本中がこの話題で盛り上がっていましたね。

    返信削除
    返信
    1. 早いものです、月日が過ぎてゆくのは…。オリンピックからもうすぐ50年。

      削除